社会保険労務士

社会保険労務士の登録は3種類あります

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社会保険労務士として登録すると地域にある支部に所属することになります。

支部ごとに支部会というものが開催され、支部会はほとんど毎月実施されています。

また、支部会には各種の委員会が設けられていて、毎月活動報告が行われています。

支部会の長さは40分程度ですが、支部によっては5,6分で終わるところもあるそうです。

 

支部会終了後、1時間程度の勉強会が行われます。

社会保険労務士の勉強会なので、社会保険労務士の活動に役立つ内容のものが多いです。

社会保険労務士の支部会に参加

社会保険労務士(以下社労士)の支部会に参加してきました。

支部会では、1時間近くにわたって支部活動の報告があります。

支部会には、いろいろな委員会が設けられていて、それぞれの委員が今月どんなことをしたかを発表します。

正直言うと、自分が何の委員でもないと支部会に参加しても何のことを言ってるのかよく分かりません。

なので、今後は参加を控えてもいいかもしれません。

 

支部会が終わった後は、通常であれば1時間程度の勉強会があります。

過去には、年金機構や労基署といった役所関係の人や、労働法を専門としている弁護士の先生、外国人専門の行政書士の先生などを講師に招いています。

どんな内容の勉強会になるかは、支部で企画するので支部会によって異なります。

 

勉強会の後には交流会があり、他の社労士と知り合いになるチャンスでもあります。

一緒に仕事しなくても仲の良い同業者がいれば、仕事の励みになることがありますし、いろいろ相談に乗ってくれるかもしれません。

 

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社会保険労務士を名乗るには登録が必要

社会保険労務士(社労士)を名乗るには、都道府県の社労士会に行って登録をしなければなりません。

試験に合格しただけでは、名乗ることができないのです。

これは、税理士や行政書士といった他の士業であっても同じです。

 

資格試験の合格と業務が行えるのとは別です。

 

社会保険労務士として登録するには、2年以上の実務経験が必要ですが、ほとんどの人は実務経験がありません。

そういう人は、7万円の事務指定講習を受講することで、2年以上の実務経験として認められることになります。

事務指定講習の最終日に修了証が手渡されます。

 

事務指定講習修了証があれば、登録は出来るのですが、登録するのに20万円の費用がかかります。

 

さらに開業する場合は、年会費が10万円かかります。

 

社会保険労務士の登録には3種類ある

社会保険労務士(以下社労士)の登録には、「開業登録」「勤務登録」「その他登録」の3つの登録があります。

どの登録でも支部会に参加することは可能です。

 

開業登録というのは、社労士として独立開業することを指します。

社労士を名乗って企業と顧問契約を結び、社会保険の手続きや助成金の申請をしたり、労務相談に乗ったりします。

収入は自分で稼がなければなりません。

 

勤務登録というのは、会社員として働きながら社労士として登録することです。

勤務登録の場合は、登録して社労士を名乗っても報酬を得て活動することができません。

ただ、社会保険関係は毎年法律の改正があるので、支部会に参加すると最新情報を知ることができるメリットがあります。

また、支部会に参加しておくことは、将来独立を検討している人にとっても知り合いが増えるので意義があることです。

 

その他登録は、開業登録と勤務登録ができない人が登録します。

会社の人事課、総務課に勤めている人が登録する場合は勤務登録が一般的です。しかし、人事課や総務課に勤めていない人で、独立しない場合はその他登録といわれる登録形態が一般的です。

「直ぐには開業しないけど、人脈を作っておきたい」「人事ではないけど登録したい」「開業するつもりはないが、資格の講師をしているので社労士を名乗る必要がある」等、開業登録にも勤務登録にも該当しない人がその他登録になります。

その他登録も、勤務登録と一緒で報酬を得て活動することは出来ませんが、支部会に参加することは出来ます。

 

士業は基本的には開業が基本ですが、このように社労士にはいくつかの登録形態があります。

一応、社労士会では開業が基本方針のようですが、それだと社労士会に入る会費が少なくなるため、いろいろな形態を認めているようです。

 

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