社会保険労務士

事務所移転のお知らせ、支部会・研修と「賃金と社会保障」の読書

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ゴールデンウィーク明け頃から事務所の移転を計画していろいろと動いてました。

 

横浜市金沢区は、区全体が住宅街なので、前々から事務所向きではないと感じてました。

それにアクセスもあまり良くないので、自分の希望としてはできれば横浜の中心部、何ならいっそ東京まで出てしまおうかとまで考えました。

実際に東京の水道橋の方まで物件を探しました。横浜より東京の方が賃料は平均的に高いのですが、利便性を考えれば賃料以上のメリットがある物件も多数あり、かなり迷いました。

事務所を横浜市の「関内」へ9月1日より移転します

数か月にわたって東京から横浜まで事務所を見て回りましたが、結局、横浜市の中心部「関内駅」から徒歩3分の場所に移転することになりました。

 

自分の中では、横浜の中心部というと「横浜駅」を思い浮かべるのですが、関内駅には行政関係の本部等があるように、多くのはまっこは横浜の中心部といえば関内から山下公園を思い浮かべるみたいです。そういえば、横浜地方裁判所も関内ですね。

私が横浜に事務所移転するのを諦めたのは、毎月の賃料が高いという理由からですが、結果的に良かったような気がします。

事務所探しの希望としては、南は最低でも関内、北は東京までのエリアにするつもりでしたので、一応条件はクリアできました。

ということで、9月1日から事務所を関内に移転します。

関内以外にも横浜市営地下鉄ブルーライン線「伊勢佐木長者町駅」から2分、京浜急行線「日ノ出町駅」から10分が利用できますので、立地は以前よりよくなったと思います。

7月の支部会と研修会に参加

社労士登録してから支部会には継続して参加しています。

支部会に参加しても、支部で〇〇があったとか、社労士の普及のためにこういったことを企画しているといった感じで、支部会に参加しても話を聞いてるだけで終わりです。

今までは支部会が関内だったので面倒でしたが、事務所が移転すればだいぶ支部会に参加するのが楽になります。いつもの支部会の会場まで事務所から徒歩10分以内です。

 

 

支部会がある日は、1時間の研修があります。

今回の研修は、「情報セキュリティ」に関する勉強です。

社会保険労務士は、顧問先の情報を扱うこともあるのに、個人事務所が多いので情報セキュリティに対する対策がおろそかになっていることも珍しくありません。

社労士の中には、Eメールを使えない先生もいるように、社労士の中でもITに関する知識には差がありますから、こういった業務に関する知識以外の勉強会も今まで気づかなかった問題に気づくことが出来ていいかもしれません。ただ、講義の内容はそこそこ高度なものもありました。

 

そういえば、最近に不動産協会のセミナーでもITに関するものを受講しましたが、常時SSLの話が出ましたが、常時SSLについて知っている不動産屋は50人のうち数名程度でした。中小企業でもITに関することは意外と苦手みたいです。

ITに詳しいとネットを使っての業務に優位性がもてるのでITも継続教育が必要だと感じています。

「賃金と社会保障 2018年6月下旬号」を読みました

一応、知識が商品の士業の端くれなので、業務に関する勉強はしています。

勉強の一環として業務に関する書籍を読んだりもしていますが、今月は「賃金と社会保障」の6月下旬号を読みました。

社会保障に関することが書いてあるので時々読んでいますが、今回は生活保護に関する話なのであまり社労士向けではありませんでした。

生活保護と奨学金に関する特集を組んでいるので、むしろファイナンシャルプランナー向けかなと思いました。

 

個人的に気になったのは、生活保護家庭での子供の生活状況や、学歴別の離職率(七五三といわれるように、中卒の方が離職率が高い)などのデータです。

あとは、「生活保護奨学金収入認定訴訟」の判決でしょうか。

「生活保護奨学金収入認定訴訟」は、福島市で生活保護費を受給している原告とその子供が、給付型の奨学金を収入認定して生活保護費を一方的にケースワーカーから減額したことから起きた事案です。

 

他に気になったのは、やっぱり「新たな住宅セーフティネット制度」です。

民間の空き家率が上昇しているので、困窮者に向けて市営住宅や県営住宅を建てるよりも、民間の空き家をもっと活用した方がいいと思います。

市営や県営の住宅よりも高い場合は、不足分を市や県が補助すればわざわざ市や県が住宅を建てなくても済みますし、空き家を埋めることにもなります。

 

 

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