社長さん!

こんなお悩みありませんか

 

 

 社会保険の加入手続きって何すればいいんだ

 事務のために人を雇う余裕がない

 助成金に興味あるんだけど・・・・・・。

 就業規則って作らないとダメ?

 労務相談できる相手がいるといいんだけど

 

 社会保険の手続きを代行します

 アウトソーシングで費用を抑えることが出来ます

 使える助成金を探します

 就業規則は一定規模以上の会社では定めることとされています

 就業規則の見直しのお手伝いします

 人事採用・労務管理・法改正、いつでもご相談ください

 

社会保険の手続きを代行します

 

労働・社会保険の取得及び喪失届、算定・月額変更届、労災・出産・傷病による請求及び届出、36協定の届出等、社会保険は、労働者が入れ替わるたびに届け出が必要です。

 

社会保険労務士に社会保険の手続きを代行させることにより、本来の業務に専念できます。

 

また、新しく起業する方のために創業支援も行っています。

 

アウトソーシングすることで費用を抑えることができます

 

社会保険労務士を活用することで、面倒な社会保険の手続きを費用を抑えて行えます。

社会保険労務士にアウトソーシングすることで、法改正にも対応できます。

 

人事の人でも、必ずしも社会保険制度に精通しているわけではありません。

社会保険労務士にアウトソーシングすることで、利用できる制度について提案されることになり、企業にとっても社員さんにとってもメリットがあります。

 

 

利用できる助成金を探します

 

会社を経営していくうえで、ぜひとも利用してほしいのが助成金です。

助成金は、雇用に関する制度を整えたりした場合に国が支給する給付金です。借入金と異なり、助成金には返済義務がありません。

 

受け取り方法を知らなかったり、どのような助成金があるかを知らなかったために、本来受け取れるはずだった助成金が受けていない例はかなり多いと言えます。

 

1つの助成金では金額は少ないかもしれませんが、助成金の種類は多く、いくつもの助成金を組み合わせて受け取ることもできます。

 

助成金の要件を踏まえて、その制度を取り入れるかの検討を行っていくと会社の状況にも合わせやすいと思います。

 

せっかくの制度なので、上手に助成金を活用しつつ、会社の運営を軌道にさせてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

就業規則は一定規模以上の会社では定める必要があります

 

一定規模以上の労働者がいる事業場では、就業規則の作成が必要になります。

企業が就業規則を整備していないために、労使間のトラブルが発生し、過去にさかのぼって未払い残業代を請求される例が増加しています。

会社のルールを定めるのが就業規則ですから、適当に作った就業規則では、もしもの場合に対応できず、裁判に発展しても相手の要求通りの結果になるのは無理からぬことです。

 

新しく就業規則を作成しようとお考えの場合、リスク対策に就業規則を変更する場合、助成金のために変更を検討している場合、是正勧告を受けた場合等、目的に沿った就業規則の作成に対応します。

 

 

就業規則の見直しからお手伝いします

 

就業規則は、作ったら終わりというわけではありません。

会社が大きくなれば、それに見合った就業規則の変更が必要になります。

 

問題が起こる前に就業規則の見直しをしておいたり、明らかにしておくことでリスク回避できることもあります。

 

 

人事採用・労務管理・法改正、いつでもご相談ください

 

社会保険労務士は、人事や労務についての専門家です。

 

法律の改正についてもご相談ください。

 

 

 

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